コウノです。
一生懸命に仕事をする、というのはどういうことでしょうか。
決められた作業リストがあって、それを全部こなすこと、
時間をかけてでもやりきること、そういったことも
一生懸命に仕事をすると言えるでしょう。
しかし、それだけでは価値のある仕事に繋がらないことも多く、努力が無駄になることもあります。
一方で、どこにでも要領のいい人はいます。
要領がいい人は、仕事も早く終わらせることができて、しかも評価される仕事をしています。
短い時間で成果を出せる方が、沢山の価値を産むことは違いありません。
では、そうした人たちは産まれ持った能力が高いのでしょうか。
それもあるけど、それだけではないでしょう。
そもそも、要領がいいことと、努力することは排他的ではありません。
要領がいい・要領が悪いという軸があるなら、
努力する・努力しないという軸もある筈です。
それは4象限で考えることが出来ます。
要領が悪く、努力もしない人はどうしようもありません。要領はいいけれど、
努力しない人に、要領が悪くても努力する人が勝つことができれば美談になります。
ただ、現実で最もいいのは、要領が良くて、その上で努力することです。
とりあえず、忙しいので続きは今度書きます。
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
つぶやき
twiiter
運営サイト
筋トレ
ダイチの日記
まとめ
ライフハックマガジン
岡南建設
岡南建設