コウノです。
今のキャリアから乗り換えようかとお考えの方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
ワイモバイルのスマホについて、ネット上や実際に使っている方の評判、プランの詳細などを簡単にご紹介します。
まず「安い」という評判が多く見受けられます。
CMで紹介しているのは2980円でスマホが持てる「スマホプランS」で、データ使用量が月1GB、通話が無料というものです。
月1GBを超えると、通信速度に制限がかかり、低速化されます。
ネット上では「遅すぎる」といった評判もありましたが、それはワイモバイルに限ったことでなく、ほかのキャリアでも同じようです。
追加料金を支払えば、通常の速度に戻してもらえます。
50MBで500円です。低速化されたままでよければ、月額2980円を超えません。
インターネットをよく使う方でしたら、「スマホプランM」が月3GBで3980円、「スマホプランL」が月7GBで5980円というものもあります。
どのプランにも無料通話がついていて、通話料がかからなくてよい、という評判も聞かれます。
こちらには条件があり、1回の通話10分以内、月300回までです。
ほかのキャリアにも無料通話がついているものがありますが、固定電話が対象外などの制限がある場合があります。
ワイモバイルは固定電話、携帯電話ともに無料通話の対象となっています。
もし10分超過した場合は、超過分のみ30秒20円の通話料がかかります。
10分になる前に一度切り、すぐにかけ直せばいいのですが、1回の通話時間が平均して長い方は「スーパーだれとでも定額」というプランを追加することによって、10分の制限がなくなります。こちらは月額1000円で加入できます。
一緒にポケットWi-Fiを組み合わせることも可能です。ポケットWi-Fiは、安いプランで月額2480円からあります。月間データ通信量を超えると、低速化されます。こちらはスマホと同様、500MB500円で、通常の速度に戻せます。
またポケットWi-Fiは、3日で3GBを超えると低速化されます。こちらは、低速化の解除ができません。
直近3日間の合計が3GBを下回れば自動的に解除されます。
ネット上では「遅い」という評判がありましたが、スマホ自体にもデータ容量がありますので、制限がかかった時にはスマホの容量を使うなど、工夫すればある程度回避できるかもしれません。
通信エリアは、旧イーモバイルのエリアに加えて、ソフトバンクのエリアも使えるので、幅広いエリアをカバーしています。また、ソフトバンクのWi-Fiスポットも無料で使うことができます。
以上、ワイモバイルについて、簡単に述べました。各プランは変更になったり、キャンペーンでもっとお得になったりしますので、実際に加入する際には、ホームページやショップ等で再度ご確認ください。
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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