コウノです。
今日、話し方講座に行って感銘をしたので、
共有しようと思います。
流れとしては、1分間ぐらい
自分の経歴について話しました。
どこの大学に行って、
どう生きて今に至るのとか。
それで指摘された事が
右斜め上を向いて生き過ぎていて、
軽い気持ちでサービスを使いだした人には、
接しづらいと言われました。
Contents
思っていることは伝わらない。相手には「伝わらない」前提で話す。
1.【自分のメッセージを伝える】
僕は自分のメッセージを
一方的に相手に“伝える”のではなく、
相手の目線に立って“伝わる”ように、
話していないから伝わっていないそうです。
つまり相手の頭に中に
そのメッセージが理解されて残るという状態を
つくりあげることが僕には重要だそうです。
2.【人間には間が重要】
また、加速度のある日常を過ごしているのに、
器用じゃないために間が足りなくて
自分が理解する時間が足らないと言われました。
人間には間が必要ななんだとって思った。
3.【相手に正しく“伝わる”こと】
“伝える”という発想のみにとらわれ、
受け手の理解を無視して情報発信しているだけでは、
決して相手に正しく
“伝わる”ことはないのだと思いました。
日々の日常の中で、
聞き手の立場に立って、
どんなストーリーで、
どう伝えたら腑に落ちて
相手の頭の中にメッセージが
残っていくかをまずは考えるべきですね。
そして、そこから逆算して
“どう伝えるか”を決めるのです。
おわりに
その製品の特長を理解させ、
興味を持ってもらう事を念頭に置き、
自分が日常的に使っている言葉は
なるべく減らし一歩引いて
日常をすごして行きたいと思います。
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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