文法も単語も考えると不思議!不思議日本語ゼミナール金田一秀穂NHK出版

こんにちは。

コウノです。

私は日本語大好きです。日本語の単語や言い回しも昔の日本で使われていた大和言葉の言葉って時代とともに変わっていくものだと思いますが5分に出てくる言葉も趣があって素敵だなぁと思いますおもむろにやおらすこぶるみたいな現代ではあまり使われないような単語に出会うとあれこんな言葉があるんだととても新鮮に感じてしまいますまたありがと子など古文と現代文では意味が違うものもあったりしますそういうものを発見すると日本語の奥深さを知るような気がしてもっと知りたくなります日本語の文法も面白い日本語の文法も面白いですよね1文字変えただけで意味もニュースも全然違うものになってしまうことがあります例えば今日は遊びに行くよと今日も遊びに行くなと撮った1文字が違うだけです意味合いが変わってしまうのも不思議です日本語学習である金田一秀穂先生の不思議日本語ゼミナールはそんなみんなが当たり前のように受け入れているけれどもよく考えてみると自然な日本語をわかりやすく解説したものです1日おきと24時間起きはどう違うのか机の上に灰皿があると言うのに灰皿の下に机があると言わないのはなぜ謎確かに普段何気なく使っている言葉ばかりですが金田一先生の解説を見るとそういうことだったんだびっくりしたりなるほどこんな意味が隠れていたんだとその言葉に納得したり読みながら何度も日本語って面白いなとワクワクしましたこの本を読んで日本後の文化や伝統シッターと強く思ったならできるだけきれいな日本語を使いがしたいなと思いましたもちろん私も普段

もちろん私も普段友達と一緒にいるときはやばいと言うような今っぽい言葉を使ってしまいますでももし相手によってきちんと正しい敬語を使えたりその声に応じてぴったりな表現や言葉遣いができたりする人もいるとかっこいいなと憧れてしまいます

1000改めてせっかくこんなに奥深い言葉がある国言われたんだから親と日本語を使えるようになりたいなと思いましたではまた明日