コウノです。
基本的には、どこの消費者金融のキャッシングを利用する場合であっても、必要書類は同じです。一般的には、運転免許証や健康保険証などの「本人確認書類」と源泉徴収票、住民税決定通知書などの「所得証明書類」が必要となります。所得証明書類に関しては、50万円以上の借入れを希望されている場合や、他の消費者金融での借入額の合計が100万円以上の場合に、提出が必要となります。
また、これらの必要書類は、郵送契約の場合には、コピーした書類を用意しますが、来店契約の場合には、コピーはNGで必要書類そのものを持参しなければなりません。注意しなければならない点としては、本人確認書類に記載されている住所と現住所が異なる場合です。異なる場合には以下に挙げる書類のいずれかを準備する必要があります。それは、公共料金の領収書・住民票の写し・印鑑証明書・社会保険料の領収証書・国税、地方税の領収証書・納税証明書などのいずれかです。いずれも、発行日から6か月以内のものに限られます。
キャッシングサービスでは、ほとんどのところでたった数秒で診断ができる仮審査のシステムがあるので、まずは借入れが可能かどうかを調べてみることをおすすめします。現在のキャッシングは、WEBからの申込みができるようになったことで、さまざまなことを省くことが可能となりました。その結果、即日審査および即日融資も可能となってきたというわけです。最近では、即日審査が通れば、本人確認の証明はカメラやアプリからアップロードができる消費者金融もあります。契約手続きもメールからできるので、WEB契約を利用すれば来店不要でキャッシングが可能となっています。パソコンだけではなく、スマートフォンや携帯電話からでも契約が可能なところもあります。
即日審査・即日融資が可能なキャッシング会社は、たいてい平日14時までに契約完了が必要なので注意しましょう。完了時間が14時なので、即日融資を希望される方は、午前中から申込み手続きをされておくことをおすすめします。また、50万円以上の融資には、即日審査が採用されないケースもあります。
キャッシングは、「総量規制」により原則年収の3分の1までしか借り入れすることはできません。”
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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