コウノです。
「モテコン」とは、正式名称を「モテコン リラックスマンスリー」というカラーコンタクトレンズです。
インスタグラム等の自撮りに映えるコンタクトレンズで、連続1ヶ月間使用できます。
まず、コンタクトレンズの機能からみた特徴を5つ説明します。
1つ目は、瞳に優しく設計されてレンズ直径です。
コンタクトレンズにおいてレンズの直径は非常に重要な要素です。
必要以上に大きい直径のレンズは、
瞳を覆う面積が広くなりすぎてレンズの動きが妨げられてしまいます。
それが原因となり、レンズが張り付いて動かなくなったり、
涙が眼球に行き渡らなくなりして瞳の健康が損なわれてしまいます。
2つ目は、潤いが多く含まれる低含水率素材です。
コンタクトレンズには高含水率レンズち低含水率レンズがあります。
高含水率レンズは、レンズが水分を多く吸収するため、
普段から目を保護するために出ている涙まで吸収してしまい、
結果的に乾燥を引き起こすことがあります。
モテコンは含水率38.5%の低含水率レンズを使用しているので、
水分蒸発量が少なく、涙の吸収量が少なく、
1日中潤いを保ったままでいられます。
3つ目は薬事法規定をクリアした品質です。
薬事法にもとづき、「高度管理医療機器」として承認を取得しています。
コンタクトレンズは人体に直接装着するものなので、
厳しい品質管理をクリアし製造されたものを使うことが望ましいので、
本製品はその点で安心です。
4つ目は汚れにくくクリアな視界です。
コンタクトレンズが汚れる原因のひとつに、
マイナスイオンを帯びたレンズがプラスイオンを帯びたタンパク質を引き寄せることです。
モテコンは、非イオン性の素材なので、プラスイオンを引き寄せにくく、
クリアな視界をずっと保つ事ができます。
5つ目は、カラーコンタクトレンズでも通常のコンタクトレンズと変わらない安心感です。
カラーコンタクトレンズは通販サイトでも気軽に購入できるものも多いですが、
大半は「高度管理医療機器」として薬事法で承認されたものではなく、
着色された部分の色素が目に直接触れるような粗雑な設計になっているものも多いです。
その点で本製品は着色部分がレンズにしっかり内包されているので、色素が直接目に触れることがありません。以上のように安全性は十分に確保されているので、カラーコンタクトレンズにありがちな人体への不安もなく、安心して使用することができます。また、旧製品では使用期限が最長1年でしたが、本製品ではマンスリー型へと改良され安全性も増し、更にワンデーのカラーコンタクトレンズを使うよりもコストを大幅に削減できます。コンタクトレンズを安全に使うには定期的に新しいものに交換することなので、経済面と安全性を両立した優秀なコンタクトレンズと言えます。度付き、ができの両方から選ぶことができ、生活スタイルにあわせて使用できます。更に、このように安心して使用できるコンタクトレンズが、他のカラーコンタクトレンズを圧倒するカラーラインナップとデザイン性を誇っているのもモテコンの特徴です。レンズのフチにドットを採用することでもとの眼に馴染み、何もつけていない眼との差がわからないくらい自然と溶け込みます。また、フチをドットにすることで瞳が小さく見えてしまうことを考慮し、安全性に配慮しつつも旧製品よりもすこし大きめのレンズサイズに設計してあります。豊富なカラーラインナップの中でおすすめを紹介します。”ピンクショコラ”はほんのりピンクがかかった甘めのブラウンで、キュート感を演出できます。瞳が売るんだように見えて、ナチュラルかわいい印象になります。化粧の濃さに関係なく合わせやすいので、職場でも目立ちすぎず使えます。”ハニーオリーブ”は日本人の眼に馴染み、盛れすぎないヌケ感を演出でき、ナチュラルなのに魅力的なハーフ風の印象になります。さらに、お姉さんを演出したい方向けに”アネコン”シリーズもあります。”レディドール”は学校や仕事で使いやすい少し明るめの万能なブラウンで、カラコンのベタ塗り感がなくふんわり柔らかいイメージになります。”レディパール”は艶っぽいブラウンでフチが繊細でナチュラルです。幼さを極力なくし、清潔感、上品な色気を演出できます。また、”Motecon×CHOKi CHOKi GiRLS”として、CHOKi CHOKiの人気モデルとコラボレーションしたカラーも販売しています。馴染みやすく万能なダークグレーで盛りすぎずにクオーター感を演出できる”スモーキアッシュ”、馴染みやすいアッシュ系のミルクティーブラウンで透明感を演出できる”ミルクティーアッシュ”、瞳に奥行きができ、カジュアルな薄盛り感を演出でき、愛されガールな印象になる”ショコラアッシュ”の3色展開です。他にも15色展開から選べて、さらに限定カラーもあり、安全性、デザイン、使いやすさを兼ね備えたカラーコンタクトレンズです。
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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