コウノです。
2016年1月いっぱいでスマホへのキャッシュバックが
原則廃止となり大幅に値上げされたので、
2016年2月のスマホの販売台数は1月比で約48%減、
前年2月比で約18%減と大幅減となりました。
そんな中前年2月比で約70%増と大幅に加入者を増やしたのが、
準大手キャリアながらにして格安と評判の「ワイモバイル」です。
そこで「ワイモバイル」の魅力を紹介します。
まず「ワイモバイル」の評判の高さの源である料金プランを紹介します。
料金プランはデータ容量によりS・M・Lの3種類ありますが、
いずれのプランにも「通話料無料サービス」が付いています。
各キャリアにも「通話料無料サービス」はありますが、
月額最低1700円の有料オプションとなっているところに大きな違いがあります。
この「通話料無料サービス」は、1回10分以内の国内通話が毎月300回まで無料になります。
なお月額1000円で通話時間や回数に制限のない「スーパーだれとでも定額」を付けられます。
スマホプランSはデータ容量1GBで2980円、
Mはデータ容量3GBで3980円、
Lはデータ容量7GBで5980円となっています。
さらに他社にはない「シェアプラン」があります。
例えばSIMフリーのタブレットをお持ちの場合、
新たに契約することなく最大3枚のUSIMカードが使え、
データ容量を効率良く分け合うことができるのです。
月額料金はプランSが980円、
プランMが490円、プランLは無料です。
また現在「ワイモバイル」ではお得なキャンペーンを行っていて
さらにお得に利用できます。
ドコモかauからNMPすると12ヶ月間毎月1000円割引され、
2年間データ容量が2倍になります。
さらに2016年5月31日までは「ワン!キュッパ学割」として、
25歳以下の方を対象に「新規契約」でも12ヶ月間1000円割引、
2年間データ容量2倍になります。
次に「ワイモバイル」の唯一の欠点であった
iPhoneの取り扱いがなかったところが、
2016年3月より解消されたことで
ますます「ワイモバイル」の評判が高くなることが予想されます。
販売されるのは旧モデルの「iPhone5s」ですが、
4インチスマホは手の小さな女性にピッタリのモデルです。
気になる料金は16GBモデルなら本体代金込みで3980円で、
学生さん(25歳未満の方)かNMPなら
12ヶ月毎月1000円引きになるので、2980円となります。
また「ワイモバイル」では根強い人気のガラケーにも力を入れています。
人気のAQUOSケータイ「504SH」や
DIGNOケータイ「502KC」なら月額934円から持てます。
このように「ワイモバイル」の人気の秘密は
「通話料無料サービス」付きで大手キャリアの半額程度の料金となり、
さらにMVNOと違い困った時にお店で対応してもらえる安心感もあることです。
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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