コウノです。
自分は英語が好きで、
いろんな事をやってみて、
失敗し英語が話せるようになりました。
そのやりかたは別に難しいものではありません。
ひたすらに英語を使用して外国の人に話しかけるというモノでした。
あとはイベントを企画したりとか。
自分はUCLAに留学した事があり、
まわりの外国人に積極的に話しかけ、
人に話しかける問う事を積極的にするようにしました。
するとその人からの友達も紹介してもらう事が出来るようになり、
基本的に会話は自分が参加をするようになると
英語になるというある意味では不思議な感じになったのですが、
慣れてしまえば別にたいした問題ではないという事がはっきりとしました。
だいたいは初めて一週間ぐらいは違和感を感じる程度でしたが、
一か月ぐらいになるとそれが当たり前になり、
ある意味では自分が所属するグルーブは英会話グループのようなものとなり、
日本語が出てくると周囲が自分たちを見るというような事が起きるようになり、
英語が当たり前の集団になったという事です。
そうなると当然当たり前に英会話が出来るようになりました。
違和感なくしゃべるという意味では3年ぐらいを要したかもしれませんが、
日常的に困ることが無いという程度には約1年でなりました。
後は言葉を増やしていくというだけの作業でしたから、
日常的に使っていれば自然と言葉も増えていくといいうことで、
3年も経つとまず英語で困る事は無いというぐらいになったというわけです。
ですから自分の場合は勉強をしたとか、
学習をしたという事ではなく、
英語を日常的に使う環境を作ったという事がマスターした理由だと今考えれば思います。
言葉は勉強するものではなく自然と身につくものだという事を聞いたことがありますが、
まさにそれだと思います。
留学生も英語を話すことが出来る場所があって良かったという事を言っていましたから、
自分にとってもあいてにとってもいい場所となったのではないかと思っています。
努力と独学というとしんどいですが、
英語が話せるようになるために人とコミュケーションを
積極にとる事は失敗もあるかもしれませんが、
とれても大事です。
以上、僕の勉強法でした。
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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