コウノです。
雑誌は読んだほうがいいの?
ずーっとデート誘いまくって断れまくっていたのに、
急にデートでOKをもらえるようになったので、
これはこういうことなんじゃないかと思って記事書いてみます。
ダサい服装・ありがちなデートプランから抜け出すために必要なものとして、
立ち読みじゃなくて、ちゃんと買って雑誌を読んだほうがいいのかと思います。
Contents
雑誌は読んだほうがいいって思った話。
1.何の役にたつのか?
もう、ここでこんな事やっているとか、
こうした方がいいとか雑誌の名の通り、
雑でどうでもいいたのしい事がわかります。
流行りがわかります。
ファッション雑誌・おすすめのレストラン雑誌を見て何を学ぶか?
基本的に載っているものはかっこいい人が服を着ている写真と、その服の詳細についてです。
この時にかっこいい人が来ている服装を大体見て、
こんな感じにしようと思うと決めて店で話をすると
いい感じになると思います。
あと、おすすめのレストラン雑誌も知らなかったご飯屋さんが知れるので、
誘いに乗ってもらいやすくなると思います。
みたくもない映画を誘う以外の選択肢が増えます!!
2.雑誌はこう使ってみよう!
よくあるのが町中で一般人のファッションをチェックする、
という特集ですがこれは使いやすいです。
自分に似た体系の人を探し出してきて、その人の服装を参考にするのです。
また参考にできる点としてあげられるのがショップの場所です。
最近では安くてスタンダードな服装であれば大手のショップを使えば良くなりましたが、
それでもかっこいいものや一点ものなどは
まだまだ小さいショップに行かなければなりません。
そこで服装の詳細に載っているショップに行くようにしましょう。
このショップをチェックするという行為は非常に使えるもので、
そのショップでセレクトされている服を店でチェックすることができます。
似ている方向の服装が多いですから、そういうところで
「これは合うかどうか?」などを店員の人と話をするといいでしょう。
店員さんもさほど忙しくない時は暇にしているので、話を聞いてくれるでしょう。
また、雑誌を持ち歩くとここの街で降りたから、
この店にいってみようとか日常が楽しくなります。
3.恋愛で出会いの数を増やすのはちょっと違うと思ってきた。
いい人に会っても発展しないから、
出会いの数を増やすのはちょっと違うと思ってきました。
大事なのは出会いの数ではないです。
相手を楽しませるとか相手が隣を歩いて
自慢できる人になれるかどうかだと思います。
雑誌を買って、使ってどういうスタイルにするか?
どういう服装にするかというものを学ぶ必要があります。
役に立つ部分もあるし立たない部分もあるので、
それが雑誌なので、うまく活用してダサいから抜け出しましょう。
4.今、雑誌って売れているのか?
今、雑誌って売れているのか?
正直どんどん売れなくなってます。
下記がその実績になります。
「推定販売数」とは、要は「刷った雑誌に対してどれだけ売れたか」。
返本して再配送などもあるので、おおよそではあるが、
100%からこの値を引いたもの が、いわゆる「返本率」になる。
2008年が最低の63.3%を示し、
それ以降はやや回復して2010年では64.7%をつけた。
しかし2011年では再 び下落してしまっている。
直近の2011年では63.9%。
単純試算だが、月刊誌の1/3強は売れずに返本される。
週刊誌と比べれば専門誌・業界誌が多い 状況としては、やや厳しい値。
一方で一誌あたりの販売部数は、不景気云々を問わず、継続的に漸減。
2011年の月刊誌の平均販売部数は、2001時年の2/3強ほどでしかない。
おわりに
SNSばっかり見ててもモテません。
服とかいろいろ揃えるのも、
デートも時間もお金もかかりますけど、
雑誌買って頑張りましょう!
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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