コウノです。
会社から人が逃げ出してて大変な事になってます。
なんで、つらつらと負けないための書いてみました。
仕事をしていて、思うように仕事が進まなかったり、
職場や得意先との人間関係がうまくいかなくて落ち込むことはあると思います。
しかし、そうやって落ち込んでいたとしても、仕事は待ってくれない。
ツラくて落ち込みそうになった時、気持ちをさっとポジティブに切り替えて、
前向きに進んでいけるためのコツがあったら、
ぜひとも知っておきたいと思います。
■1：ポジティブな言葉を使う
自分の考えを言葉にすると、それを明確にさせることができる。
さらにその際に、できるだけポジティブな言葉を使うようにすることで、
自分でも気づかないうちに、思考そのものがポジティブになっていくという。
気持ちが深く落ち込んでしまいそうな時こそ、
あえて意識的に“ポジティブな言葉”を使うようにしよう。
■2：情熱大陸を見よう
とくに仕事をする上で行き詰まったら、情熱大陸を見よう。
苦難を乗り越えて成功をつかんだ過去の英雄たちの活躍を知れば、
勉強になるとともに、モチベーションも非常にあがるだろう。
たぶん！
■3：“最悪な事態”を想定しておく
仕事を進める上で、落ち込んでしまうほどダメージが大きい時というのは、
だいたいにおいて想定外のことが起こった時だろう。
そうならないためにも、常に最悪な事態を想定して、
できればそれに対しての準備もしておこう。
もしその最悪な事態が起こらなければ、もちろん問題ない。
仮に最悪な事態が起こったとしても、
準備をしておけば対応もできるだろうし、
それに対してのダメージも少ないはずである。
どうしても良い事態を期待しながら仕事を進めてしまうことが多いと思うが、
逆に、最悪な事態を想定していたほうが、いざというときでもポジティブでいられるだろう。
■4：目標を明確にしておく
仕事を進める上で、常にポジティブでいる秘訣のひとつは、
目標を明確にしておくことである。
落ち込むことがある時は、往々にして迷いがある時である。
目標が明確であれば、そこから逆算して日々の仕事を設定できるだろう。
仕事の無駄もなくなるし、迷うこともぐっと減らせる。
もちろん仕事を進める上での悩みは尽きないだろうが、
長い目で見れば、目標が明確になっているかどうかで、大きな違いが出てくるのである。
以上、仕事で辛い時でもポジティブでいられるコツを4つ紹介したが、いかがだろうか？
仕事がうまくいかないのは、何も自分だけに限ったことではない。
それなら、少々のことで落ち込んでいてもしょうがない。
むしろ前向きな失敗は歓迎されるだろう。
そのためにも、いつもポジティブでいられるように、準備をしておこう。
どんな事があろうとも負けないぞ！！！
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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