コウノです。
こんにちは!
久しぶり過ぎて何を書いていいかよくわらかずにいます。
今回は先日読んだという本について紹介していきたいと思います。
『孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA
―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術』
そもそもPDCAとはなんでしょうか?
PDCAとは、仕事をどのような過程で回す事が
効率よく業務を行えるようにするための理論のことをいいます。
元々は大二次世界大戦後に
アメリカの物理学者ウォルター・シューハートと
物理学者エドワーズ・デミングに
より提唱された理論で、Plan(計画)・Do(実行)・Check(点検・評価)・Act(改善・処置)の頭文字を取って
PDCAサイクルと命名されました。
また、提唱者の名前を取ってシューハート・サイクルまたはデミング・サイクルと呼ばれる場合も
あるようです。
一連の業務を行う上で計画を立てて実行し、結果を評価後改善して次のステップへと繋げていく過程は
とても重要なことです。
この理論にはいくつかの考え方があり、、Plan(計画)・Do(実行)・See(振り返る)という観点からPDSと
呼ばれたり、Act(改善・処置)をAction(行動)に置き換えるという考え方も広まっています。
毎日の業務を遂行する上でいかに効率よくタイムスケジューリングし実行していくかは全ての職業人に
掲げられる課題です。
日々のお仕事をしていく中で常に念頭に置くと良い理論といえるでしょう。
PLAN
DO
CHECK
ACTION
読んでいただいてありがとうございました
それでは引き続き頑張っていきましょう。
ではまた
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